採用がうまくいっている今こそ、改善のチャンス
業績の良いときほど
安心していては
いけません。
業績の良いときほど
いつもはできないような
部門の改善、改革する
絶好のチャンスです。
業績の悪い時は
基本的に何もできません
からね。
僕が
採用コンサルをしていて
よく見かけるのが
採用がうまくいっている企業ほど
スコアボードを見ていない
ということです。
スコアボードが見えなければ
意味がありません。
ある企業は
採用のスコアボードを
毎日チャットで
共有しています。
・応募数
・面接数
・採用数
・採用単価
これらを
毎日アップしてチームで
共有しています。
これは
めちゃめちゃ賢い方法だと
思いました。
しかし何が素晴らしいかというと
「ここに置こう」という
意識になった事が
素晴らしい
わけです。
つまりそれくらい
"意識"している
わけです。
「日次のスコア共有」の行為が
なされているところと
なされていない所では
ずいぶん違います。
スコアの共有
スコアボードとは
要するに
「経営指標の見える化」を
することで
部門の
"経営能力"が求められる
ところです。
だからこそ
いい経営指標を決定するには高い
経営能力が必要になるわけで
最初からいい経営指標を
決められる人はいません。
最初は間違って
修正して
アドバイスを受けて
ぐるぐる回り回って
経験値を積んで
いい指標を見抜けるように
なるわけです。
つまりこれをやることは
経営能力を鍛えるという
効果もあります。
何が成果を生む
「てこ」に
なるのか?
何は放っておいても
いいのか?
このような事を真剣に考えて
仮説を立てて実行する
これはマネジメント
そのものです。
それから「見える化」について。
現状ほとんどの企業で
スコアがエクセルなどの
デジタル情報で
共有されています。
しかし
デジタル情報で共有するよりも
ホワイトボードなどを使って
物理的に共有する方が
圧倒的なインパクトがあります。
どれだけ素晴らしく
情報を整理しても
デジタルで情報共有と
物理的に情報共有とでは
それに向けられる
注意力には
"月とすっぽん"
というやつです。

