数値目標に意味を見出せなかった僕が変わった瞬間

「目標設定苦手なんですよね…」

ぶっちゃけた話
僕は数値目標というものに
夢中になれませんでした。

そりゃ、立てるは立てるけど
それに対して本気になることが
とても苦手でした。

売上や利益に対して
どうもその意味性を感じる
ことができない。

それよりも

・目の前の仕事に全力を尽くすとか
・以前のクリエイティブよりも
 より良い物を作るとか

そんな方にいってしまい
がちでした。

スタバだって
売上800億だろうが
1000億だろうが

一緒じゃないのか?

そんな風に思っていました。

ところがある本を読んで
考えが変わりました。

その本にはこう書いてありました。

売上目標は
ミッションの達成度合いを
数値化したものだと。

つまり

われわれはこのミッションを
どれくらい実現しているのか?
という疑問を考えた時

縦軸は「深さ」
横軸は「広がり」

という事になります。

広がりとは店舗数であったり
何人の人にスタバ体験を
経験してもらうか?

という事になります。

しかし

横軸を拡げるために
縦軸が浅くなったのでは
本末転倒です。

いかに縦軸を深くしたまま
横軸を拡げるか?

大前提として

自分たちがやっている事は
いい事であって
人を幸せにするよね、と。

では
より多くの人を幸せにするには
どうすればいいか。

それを考えた時に
成長する以外に道はないと。

いい事であるなら
継続しなければ
いけない。

継続するためには
投資も必要になる優秀な人を
雇用し続ける必要もある

さまざまな必要としての"成長"がある。

そして

そこで働く個人にも
成長し続けてもらうには
企業が成長し続けなければいけない。

企業の成長が止まったら
そこで働く人も
成長できない。

経営的には
組織で働く人はみんな25歳で
止まってるわけではない。

100%全員が歳をとっていく。

それだけでもその分、企業は
成長しなければいけない。

利益とは
その成長のためにあるのであって
ただ出せばいいわけではないと。

これは

ドラッカーが言っている事で
利益とは会社を維持する条件であって
目的ではないと。

利益が目的であるならば
財テクで金を増やす企業が
正しいという事になります。

しかし
そんな企業が長持ちしたケースはないし
尊敬されたケースもありません。

スタバが
ミッションの実現のために
売上1000億、店舗数1000店舗を
目指したように

あなたの会社の目的の実現のために
どのような指標がありますか?

売上はあなたの事業の目的と
どのような関連性を
持っていますか?

考えてみてください。

僕はこの本を読んで
数値目標に意味を見出せる
ようになりました。

数値目標は
ミッションの達成度合いを
測るものです。

それが分かった瞬間
僕は数値目標に本気に
なれました。

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