高市新総裁「働いて働いて働く」発言の裏側。本当に必要な働き方とは…

2025年10月4日
自民党の新総裁に選出された
高市早苗氏。

両院議員総会でのあいさつで
こう語りました。

「全員に馬車馬のように働いてもらう。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる。
働いて、働いて、働いて、働いて、働いていく」

この発言は、大きな波紋を呼びました。

「働き方改革に逆行している」
「過労死を助長する」

そんな批判の声がSNS上で
相次いだのです。

しかし、僕は
この発言を聞いて別のことを
考えました。

高市氏が
本当に伝えたかったのは
「長時間労働をしろ」
ということではなく

「全身全霊で取り組む」
「本気で向き合う」

そういう覚悟の表明です。

実は、この「働く」という
言葉の誤解が採用の現場でも
起きています。

ある日こんな投稿を見かけました。

「求人票に
『やる気のある方歓迎』って
書いてあったから
応募したら面接で

『残業は月80時間くらい』って言われた。
やる気=長時間労働のこと!?」

企業側は
「本気で仕事に向き合える人が欲しい」
という意味で使っている言葉。

求職者には
「長時間労働を強いられる」
と受け取られている。

このギャップが
採用のミスマッチを
生んでいるのです。

では、どうすればいいのか?

答えは簡単です。

「働く」の意味を具体的に
伝えることです。

「やる気のある方」ではなく

✅お客様の笑顔のために
 製品づくりに本気で
 向き合える方

「バリバリ働きたい方」ではなく

✅チームで協力しながら
 より良いモノづくりを
 追求できる方

「一生懸命働ける方」ではなく

✅定時で帰れる環境で
 集中して仕事に
 取り組める方

抽象的な言葉を
具体的な行動や価値観に
置き換える。

それだけで
求職者の反応は
変わります。

高市氏の
発言は賛否両論を
呼びました。

でも、ここから学ぶべきは
「言葉の定義を明確にする」
ということ。

あなたの会社の
求人は求職者に正しく
伝わっていますか?

「働く」の意味を
具体的に伝えられて
いますか?

誤解を招かない言葉選び。

それが、これからの
採用成功の鍵です。

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