成熟した大人同士はケンカしない理由
最近、思うこと。
成熟した大人同士はケンカしません。
争いや口論の仲裁に入ることがありますが
そんな時、必ずといっていいほど
どちらか一方だけが正しい
なんて事はありえません。
もちろん
一方の言っていることの方が分かる
筋が通っているような気がする
ってことはあります。
しかし
成熟した人間同士なら
感情的な対立は起きません。
ケンカは子供同士がするもので
大人と子供、あるいは大人同士が
するもんではありません。
普通に話し合いで
お互いの意見の違いを
理解できます。
成熟していない人同士だと
必ず起きます。
なぜなら
相手の意見を理解しようとしないから。
相手の立場、相手から見える風景を
見ようとしないから。
そして
自分の意見、自分の立場
自分から見える光景だけを
相手に押し付けようとします。
もちろん相手は反発します。
それに対してこっちも反発します。
これの繰り返しです。
感情的な対立が起きたり
ケンカのようなことが
起きた場合は
誰かが気に入らんとか
ダメだと思っている時は
そいつもダメかもしれませんが
自分も人間的に成熟していない
という証拠です。
自分が成熟した大人になれば
相手の立場・意見を理解した上で
何をすべきかが分かるはずです。
そこに怒りもイライラも発生しません。
徳川家康も言うように
怒りやイライラは敵です。
自分の心身を焼尽くします。
怒りやイライラが発生するのは
自分の意見・見解・価値観を
相手に押し付けようとして
相手がそれを拒否しているからです。
だからまず相手の
意見・見解・価値観の違いを
理解すること。
7つの習慣にもあるように
これが第一です。
僕も独立当初
クライアントとケンカを
したことがあります。
「なんでこの人は
分かってくれないんだ」
と思っていました。
でも、それは違いました。
僕が相手の立場を
理解しようとしていなかった
だけです。
相手には相手の見える風景があります。
相手には相手の価値観があります。
それを理解しようとせず
自分の意見を押し付けて
いました。
だから、ケンカになりました。
今は違います。
相手の立場を理解した上で
何をすべきかを考えます。
そこに怒りもイライラも発生しません。
成熟した大人同士はケンカしません。
なぜなら
相手の意見を理解しようと
するからです。
あなたは今
誰かにイライラして
いますか?
もしそうなら、それは
相手の問題ではなく
あなたが
成熟していない証拠
かもしれません。
まず相手の立場を理解すること。
それが成熟した大人への第一歩です。

